• 仮面で演じるワークショップ

    主催:ブリコラージュ研究所、協力:即興実験学校

  • 仮面とは

    世界中の多くの民族や文化に仮面は存在し、神聖なものとして扱われてきました。仮面は、宗教的な祭儀や呪術の場で神様や超越的な存在と交信し日常と非日常を繋ぐ媒介者であり、仮面を被ることで人智を超えた力や知識を得てきました。
    では、現代に生きる我々が仮面を扱う時どんな意味を持つのでしょうか。一つには、変化を体験するということがあすます。変化をするということは仮面の本質です。仮面を被ると顔が変わり、声が変わり、動きが変わり、キャラクターが変わります。そしてその変化は、多くの場合、本人の意図を超えた強烈なものである一方、頭で制御しようとすると消えてしまう繊細なものです。

    俳優にとっては、自分を投げ出し、私とは違う何者かになる体験は演技や役作りをする上でプラスになるかと思いますし、日常生活の中では味わえない変化を味わうのも楽しみ方の一つだと思います。

  • 仮面で演じる

    パフォーマンスで使う仮面は、顔全体を覆うフルマスクと唇より上を覆うハーフマスクに分けられます。それぞれアプローチ方法が全く異なります。

    今回はフルマスクを使います。フルマスクは、言葉を発することができないため、身体の動きが重要になります。仮面に負けない強度を持ったたたずまいや動きが求められます。舞台上で起こっていることに対して丁寧にリアクションし、共演者や観客とともにストーリーを作っていきます。

    すべて即興で演じることもあれば、ストーリーを語る人が加わることもあり、大まかな物語の流れを共有して演じることもあり、様々です。

  • ワークショップ詳細

    仮面で演じるワークショップ

    詳細情報

    《日時》

    10月30日(日)

    13:00~16:00 

    ※開場は開始の20分前です。

     

    《会場》

    文京区内施設

    ※詳細は予約時にお伝えします。

     

    《料金》

    2000円(定員10名程度)

     

    《持ち物》

    特にありませんが、身体を動かすので、動きやすい服装でお越しください。

    床に座ったり寝転んだりすることもあるかもしれません。

     

    《予約方法》

    ページの下部にある「予約フォーム」からお願い致します。

    メッセージ欄に、「ワークショップ参加希望」とお書きください。

    ※ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 講師プロフィール

    福田 寛之

    Hiroyuki Fukuda

    愛知県出身。ブリコラージュ研究所主宰、即興実験学校コアメンバー。杉並区の公共劇場「座・高円寺」、名古屋市芸術創造センターなどで定期的にインプロ(即興演劇)のワークショップを行い舞台にも立つ。近年はマスクワークや身体表現に傾倒し、Loose Moose Theatre Company、BATS(Bayarea Theatre Sports)、Trestle Theatreで学ぶ。マスクの製作からフルマスク/ハーフマスクのワークショップ、パフォーマンスまで幅広く活動を展開。

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  • 予約・問い合わせ

    参加申し込みやご質問は問い合わせフォームからお願いします